入江泰吉記念奈良市写真美術館 写真が語る奈良の魅力!

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入江泰吉記念奈良市写真美術館 写真が語る奈良の魅力!
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奈良・高畑の新薬師寺を南側から市内の方へ戻る途中、住宅街の中にガラス張りのモダンな建築物が見えてきます… 黒川紀章氏設計のこの建築物は展示室をはじめとする大部分が地下室に設計され、景観との調和を意識した一見平家建ての様な造りになっています。また屋根は古都奈良を意識した瓦葺きですが外壁の殆どをガラス張りにすることであたかも屋根が浮いている様なモダンなデザインになっています。特に南側には庭と調和する様に一階フロアと同レベルに水が張ってあり、ちょうど新薬師寺から下って来ると建築物が水面に浮かんだような佇まいを見せてくれます。
この入江泰吉記念奈良市写真美術館は、奈良市出身の写真家で奈良大和路の風景・文化財を撮りつづけた”入江泰吉氏”の作品を約8万点を所蔵し展示しており、奈良の様々な魅力を写真で楽しむことが出来ます。また奈良県をテーマとした作品を中心に、現在の写真家の展覧会も行われています。
新薬師寺拝観のあとは、ぜひ立寄ってください!


開館時間:午前9:30~午後5:00(入館は午後4:30まで) 
休館日 :月曜日(月曜が休・祝日の場合はその翌日)及び年末年始12/27~1/3
観覧料 :¥500(高・大学生¥200/小・中学生¥100)

住所  :〒630-8301 奈良市高畑町600-1
TEL   :0742-22-9811 FAX:0742-22-9722


入江泰吉記念奈良市写真美術館(いりえたいきちきねん ならししゃしんびじゅつかん)は、奈良県奈良市高畑町にある西日本初の写真専門の美術館。奈良大和路の風景や文化財を撮りつづけた写真家である入江泰吉の作品を中心に、展示と保存・研究活動を行っている。

出典 http://ja.wikipedia.org



出典 http://www.city.nara.lg.jp

出典 http://img-cdn.jg.jugem.jp

出典 http://irietaikichi.jp

出典 http://encrypted-tbn0.gstatic.com

入江泰吉 エピソード

・終戦後、仏像を撮り始めた頃、秋篠寺の技芸天像を撮影に行くと、住職が、竹竿の先に蝋燭をさし、照明を手伝ってくれた。蝋燭のあかりが動くにつれ、技芸天の表情は、微笑を浮かべたり、憂い顔になったりと微妙に変化した。入江は信仰はなかったが、これによって仏像に畏敬の念を抱き、それ以来、仏像を撮影するときは技巧を凝らさず、できるだけ忠実に再現することを心がけるようになったという。

・入江の風景写真には、雨、雪、霧、雲などが効果的に写し込まれることが多く、しっとりとした情感にあふれているので、親友・杉本健吉にミスター・ウエット・イリエと評された。それを裏付けるように、弟子の写真家・矢野建彦も入江が特に雨や雪の日を好んで撮影していたことを証言する。ふだんは来客を大切にする入江であったが、雪が降り出すと来客がいても撮影に飛び出すことがあった。また、有名な「二上山暮色」を撮影したときには夕方になると毎日同じ場所に通い詰めた。11日目、撮影を終えかけていたとき、黒い雲が沸き始めると急に撮影を再開し、その雲が二上山の上に来たときにシャッターを切った。大津皇子の悲劇が念頭にあった入江にとって、ただの美しい夕焼けでは納得が行かなかったのだという。薬師寺管長だった高田好胤はこうした入江の表現を入江節と呼んだ。

・入江はなかなかシャッターを切らなかった。土門拳が非常に多くシャッターを切るのと対照的であったという。例えば仏像を撮る場合でも、四時間でも五時間でも納得の行くまで仏像と相対し、「よし」、と思ったとき、たった一度シャッターを押すだけで写真を撮り終わったという。

・東京創元社の写真集「大和路」の校正の手伝いに小林秀夫の紹介で白洲正子が来ていた。白洲は椿の花が散っている写真を見て何となく落ち着かなく、不自然なものを感じた。白洲は何も言わなかったが、入江は「バレましたか」と一言いって白洲を驚かせた。それは入江がわざと散らせた椿だったという。入江は即座にその写真を差し替えた。

・入江は「お水取り」が有名な行事になる以前から毎年撮影に通いつめており、十二人目の練行衆の異名をとっていた。1951年ごろ、当時産経新聞京都支局の記者だった司馬遼太郎がお水取りの取材に来ていたとき、アマチュアカメラマンたちが練行衆に向かって一斉にフラッシュを焚いた。すると小型カメラを構えていた白髪痩身の男が急に振り向いて「あっちに行けっ!」と低く叫んだ。アマチュアカメラマンたちは、その気迫に圧されてカメラをおろしてしまった。それが、司馬の入江との初対面だった。後に入江と親しくなった司馬は、その穏やかで恥ずかしがりな人柄と、あの夜の厳しい叱咤がどうにも結びつかなかったという。薬師寺の高田好胤もふだんの入江と、撮影に取り組む入江の違いを見て「あんたはジキルとハイドみたいなみたいな二重面相の男やなぁ」とひやかしたという。

出典 http://ja.wikipedia.org



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